言葉が発せられなくなったオタクの話
おはようございます。薬です。
最近Twitterの尊い絵のリプ欄にこんな画像が増えてきましたよね。
5秒で描いた絵なので意味が全く分からないとか、この絵自体にも描いた人がいてその人がそう使う用としてツイートしてるとかは置いといて、
伸びた面白い画像ツイートとかにこういう画像だけリプに張り付けてる人とか
本ツイートとはほぼ関連性のないこういう画像をリプ欄で大勢巻き込みながらやりとりを続ける人とか…
オタクは言語を忘れてしまったのか
僕はそう思いますね。好きなら好き、かわいいならかわいい、尊いなら尊い、面白いなら面白いと素直に文字でリプ欄に感想を書けばいいのになぜいちいちよくわからない画像で好意を示しているのかがあまりよくわかりません。
まあもともと語彙力の低い生き物の集合体みたいなもんだし僕も語彙力は低いので何とも言えないんですけど、それにしても
・わざわざリプライにして送信する必要があるのか
・その内容がなぜ画像なのか
が純粋に疑問点ですね。
前者に関してですが、クリエイターとしてやっぱり見えるようにコメントをしてもらいたいってのはあるのでこれは一概にダメと言うのは違う気がします。すっごい綺麗な絵なのにリプが0件とかすっごいエモい動画のコメント欄が皆無とか寂しいですしね。
実際僕は動画作ってますけど、コメント欄で作品をきちんと評価してくれる人は好きですよ。
結局何が言いたかったのか
リプ欄に画像ベタベタ貼ってるのがすごい見苦しいよなって事だけです。気力なくなったんで終わり。